約 3,991,339 件
https://w.atwiki.jp/desirehd/pages/18.html
注意! 基礎知識 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 手順(2.64.762.3へ更新した場合) Root化 手順(android2.3) 手順(android2.3) Root化 手順(android2.2) Root化 S-OFF ROM Managerでのバックアップ取り 注意! root化をした場合、SBの保証を受けられなくなる可能性があります。 実際にSBで受け取ってもらえてもHTC側で改造が認められて修理を受け付けてくれなかったケースが数度報告されてます。 また、root化に失敗した場合、あなたのDesire HDが壊れて使えなくなる可能性があります。この記事の内容には誤りが含まれている可能性があります。root化は 自己責任 で行ってください。 基礎知識 root化に関する説明 http //ja.wikipedia.org/wiki/Root%E5%8C%96_(Android_OS) HTC独自のシステム(hboot,S-OFFなど)に関する説明 http //htcsoku.info/htcsokudev/rudimentary-knowledge/glossary/ 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 現在Advanced ACE Hack Kit(コマンド1発で自動的にrootが取れる便利ツール)は公開停止されており、後継の"ace-tools.zip"が 公開されています。 http //tau.shadowchild.nl/attn1/?p=411 しかし、AAHKが簡単に利用できたために発生した各種のトラブルを踏まえ、手動でコマンドを入力し使用する形になっています。 公式の説明だけでは(利用者を選別するため端折ってあるので)使用するのは難しいのですが、必要な手順を補完した使用方法が下記ページで紹介されています。 http //androidforums.com/desire-hd-all-things-root/702100-how-manually-achieve-s-off-simunlock-supercid-inspire-4g-dhd.html 手順(2.64.762.3へ更新した場合) 2012/10/22 Advanced ACE Hack Kit-12062012でroot化できます。2.64.762.3+S-ONでもroot習得可能。 {2.37.762.2の時点でS-OFF且つ、rootedであることが前提です。} Root化 1-1.適当な場所にtacoroot.binを配置する。(ここではC \に置く) 1-2.コマンドプロンプトで"cd C \"と入力し1.で配置したフォルダへ移動。 1-3."adb push tacoroot.bin /data/local/"→"adb shell chmod 777 /data/local/tacoroot.bin"を実行。 これでDesire HDにtacoroot.binの配置は完了。 2-1.tacorootでtemporary root取得 ⇨adb shell /data/local/tacoroot.bin --setupの後、リカバリモードに移行するが すぐに再起動してadb shell /data/local/tacoroot.bin --rootを実行。その後adb shellを実行しrootが取れていることを示す # が表示されていることを確認。 (この時起動ループ状態になるがadbは普通に繋がるので気にしない。) 2-2./system を rw で再マウント ⇨busybox mount -o remount,rw /system (busybox not foundの場合 ⇨mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system) 2-3./system/bin/su のパーミッションを6755へ変更 ⇨chmod 6755 /system/bin/su 2-4.tacorootをundo ⇨/data/local/tacoroot.bin --undo 2-5.勝手に再起動してroot復活! (起動ループから抜けてroot化していることを確認。) 手順(android2.3) Advanced ACE Hack Kitでroot化できます。2.2でS-OFFしている必要はありません。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1259821 手順(android2.3) この手順ではandroid2.2の時点でS-OFFしていなければ、root化できません。 一度2.2へダウングレードしてS-OFFしてからアップデートしなおしてください。 Root化 1.ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。 2.GingerBreak-v1.xx.apkをダウンロード。xda-developersから最新のバージョンを入手できる。 3.SDカード内に、GingerBreak-v1.xx.apkをコピーする。 4.ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.xx.apkをインストールする。 5.Android Terminal Emulatorを起動。 6.$マークが出たら、rmdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押す。 7.その後、mkdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。 8.GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。 (エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。) 9.再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。 手順(android2.2) Root化 1.Visionary+をネット(マーケットにはないので)よりDL。 2.Visionary+をインストール。 3.Android Terminal Emulator(マーケットより)DL、インストールする。 4.設定→アプリケーション→開発→USBデバッグモードにチェック。 5.Visionary+を起動。 6.Set system r/w after rootにチェック。 7.Temproot Now!をタップ。 8.Temproot適用後、Attempt Permroot Now!をタップ。 9.勝手に再起動されれば、root化完了。 (途中にsuper userとか許可するか聞かれるから許可を押す。) S-OFF 1.DHD-v0.6-tempfix.zipをネットよりDL、解凍しておいて 2.解凍したら(DHD-dumbフォルダ、DHD-smartフォルダ、RTFM.txt)があるから「DHD-smart」を「DHD」にリネームする。 3.リネームした「DHD」フォルダをSDカードのルートに入れる。 4.Android Terminal Emulator(以下 Terminal)を起動。 5.「su」と入力しエンター。 6.「sh /sdcard/DHD/check」と入力しエンター。 7.ごちゃごちゃ文字が出てきて、OKなら「sh /sdcard/DHD/backup」を入力って出るから入力エンター。 8.また、同じように聞かれるから「sh /sdcard/DHD/hboot」を入力エンター。 9.これでS-OFF完了。 ROM Managerでのバックアップ取り 1.ROM ManagerをマーケットよりDL、インストール。 2.ROM Managerを起動。 3.ClockworkMod Recoveryを導入をタップ。 4.「HTC Desire HD」を選ぶ(一個しかないけど)。 5.現在のROMをバックアップをタップ。 6.再起動されメニューが表示されるのでボリュームボタンで「backup」を選び、電源ボタンで決定。 7.まだあったかもだけど、backupとか選んでけばROMのバックアップが作成される。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html
無保証です。 実機が壊れるかもしれない ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です qxdm_enable を 1 にしている事が前提です 他のBBでは動かないかもしれません。その際は各自調整願います ↑ 警 告 ↑ 1.6を実行中にPCから転送するものです。 IS01 rooter必須です。 Linux環境必須です。 Windows等への移植は自由です。 GNU Make 3.81で確認しました。 自動実行した場合で手元ではインストールに4分かかりました。 インストール直後の起動は遅いです。(インストールより時間がかかるかもしれない) 初期では、設定ファイルなどが無いためロック画面のサイズがおかしいですが再度、再起動すれば正常になります。 2.2でadb接続出来ないときは、adbで接続できないときは?を参照下さい。 別途必要なファイル バイナリファイルは展開して、MakeInstallと同じフォルダに置いて下さい。 バイナリファイル(展開済み) 次の2つはWebからダウンロードして下さい。 そして、MakeInstallと同じディレクトリに置いて下さい split_bootimg.pl unubinize.pl ubinizeは $ sudo apt-get install mtd-utils でインストールできます。 準備が完了した際のMakeInstallでの ls $ ls Makefile flash_image is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01/ ubi.cfg init.rc.patch split_bootimg.pl unubinize.pl インストーラもどき デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています。 なにか間違いを見つけられた方は下記コメント欄にコメント頂けると幸いです MakeInstall_20110127_01.tar.gz Makefileの依存関係を修正しました。 新/system (symlink)配下の所有者を root.root に変更しました。 (20110127 0455) MakeInstall_20110126_01.tar.gz README.txt 撤廃 patch先起動image(素の状態)にmd5sumを付加するように変更 Step3名称を froyo_boot.img から ubinize に変更 mkbootimg、mkbootfsをバイナリディレクトリのtools_linuxから利用するように変更 最終結果において、mtdのバックアップファイル名意外に前バージョンと変更は有りません。 依存関係が壊れていたので公開中止。 (20110126 1941) MakeInstall_20110124_03.tar.gz README.txtを簡素化、本ページを解説としました。 Makefile内の表現を修正 機能は20110124_02と変わりありません。 (20110124 0407) MakeInstall_20110124_02.tar.gz デフォルトをステップ実行にしました。(デフォルトでの自動実行をやめました。) init.rc修正しました。違いは先頭行のみです。 ch を削除願います。 initにエラーとして認識されて無視されるはずですので、影響はさほど無いかと思います。 (20110124_0229) MakeInstall_20110124_01.tar.gz 初版 (20110124) 自動実行したい場合は? Makefileを下記のように修正して .PHONY all all pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image push_bootimage とし $ make とすると最後のrecovery領域への書き込みまで一気に実行する。再起動だけは手動です。 2.2から1.6に戻す場合は? recovery_kitでのrecovery modeで $ adb shell mount_data $ adb shell /data/backup0/flash_image recovery /data/backup0/mtd2.bin もしくは、2.2(Froyo)が起動した状態でPCより $ adb shell insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko $ adb shell /data0/backup0/flash_image recovery_wr /data0/backup0/mtd2.bin 実機を再起動 (adb reboot) 1.6に戻る 再度、2.2にする場合は MakeInstallのディレクトリにて $ make push_bootimage アンインストールするには? 1.6に戻し、1.6が起動した状態で、PCよりMakeInstallディレクトリにて # make clean 詳細は下記Step.9を参照のこと ステップ実行(デフォルト)でインストールする場合は? Step.1 pull recovery image取得 $ make -n pull 内容を確認する $ make pull Step.2 patch カーネル と ramdiskの分離し、ramdiskに修正を加える。 init.rc の生成もココ。 $ make -n patch 内容を確認する $ make patch mv initlogo.rle initlogo.rle.bak は重要な処理ではないので Makefile から削除しても構いません。 mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; を削除しても ) は必要です。 Step.3 ubinize boot imageの作成 $ make -n ubinize 内容を確認する $ make ubinize step.4 copy 1.6環境を symlink 予定環境にコピーする。 $ make -n copy 内容を確認する $ make copy step.5 push_froyo 2.2のバイナリを実機の/data/backup0/system に転送する $ make -n push_froyo 内容を確認する $ make push_froyo step.6 copy_froyo 実機に転送したバイナリを symlink 予定先にコピーする $ make -n copy_froyo 内容を確認する $ make copy_froyo step.7 ch permission、ownerの訂正を行う $ make -n ch 内容を確認する $ make ch ここは処理の見落としがあるかもしれない。 step.8 push_flash_image flash 書き込み用プログラムを転送する $ make -n push_flash_image 内容を確認する $ make push_flash_image step.9 インストールをやめる場合は? やめない場合は、Step.10へ ただし、Makefile になにかミスがあると悪化させる事になるので、 $ make -n clean しっかり確認する。 $ make clean $ adb shell # 実機の内容をつぶさに確認する step1に戻るか中止する。 step.10 push_bootimage 作成した boot image を実際のrecovery領域に書き込む ここでミスして再起動すると文鎮化します。 $ make -n push_bootimage 内容を確認する ここまでで、何かミスが有れば一気に戻せます。 戻す場合は Step.9へ $ make push_bootimage 再起動しなければ、flash_image で pull した mtd2.bin (または、mtd0.bin) を書き込めば戻ります。 Step.11 手動で再起動する boot image の書き込み先を間違えると文鎮になるかもしれない。 今までの内容を再確認する。 $ adb shell して中身をもう一回見てみるのも良い。 イロイロな決意が出来たら、実機を再起動する。 2.2が起動したら成功 中身はコレ UNUBI_MTD =mtd2.bin FROYO_DIR =is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01 WRITE_PARTITION =recovery_wr # MKBOOTIMG =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootimg MKBOOTFS =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootfs UNUBINIZE =./unubinize.pl SPLIT_BOOTIMG =./split_bootimg.pl ############## KERNEL =$(UNUBI_MTD).out-kernel EXECDIR =/sqlite_journals/is01root SU =$(EXECDIR)/_su BUSYBOX =$(EXECDIR)/busybox ############## TARGET =froyo_boot.img FILES =./ramdisk/init.rc BOOTIMG =my_mkboot.img RAMDISKDIR =ramdisk RAMDISK =my_ramdisk.img UBICFG =ubi.cfg CMDLINE ="console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" ############## .PHONY all all @echo is01rebuild froyo installer. Web site for more information. #pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image #push_bootimage #reboot #ubi .PHONY ubinize ubinize $(TARGET) $(TARGET) $(BOOTIMG) $(UBICFG) ubinize -o $(TARGET) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(UBICFG) #mkboot $(BOOTIMG) $(RAMDISK) $(KERNEL) $(MKBOOTIMG) --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $@ $(RAMDISK) $(FILES) rm -rf ramdisk/*~ $(MKBOOTFS) $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) $(FILES) .PHONY copy_froyo copy_froyo adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -fa /data/backup0/system /data/system_ex .PHONY ch ch adb shell $(SU) 0 chmod 550 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chown dhcp.shell /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 755 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 644 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf .PHONY push_froyo push_froyo adb push $(FROYO_DIR)/system /data/backup0/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) chown -R 0.0 /data/backup0/system .PHONY copy copy adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /data/misc /data/data_ex/data/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) sed -i 1a ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets /data/data_ex/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex/system adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/lib /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/bin /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/etc /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/usr /data/system_ex/system/ .PHONY pull pull pull_clean adb shell mkdir /data/backup0 adb shell chmod 777 /data/backup0 adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/backup0/mtd2.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd2.bin adb pull /data/backup0/$(UNUBI_MTD) cp -v $(UNUBI_MTD) $(basename $(UNUBI_MTD))_`md5sum $(UNUBI_MTD) | awk {print $$1} `.bin adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp /data/backup0/$(UNUBI_MTD) "/data/backup0/$(basename $(UNUBI_MTD))_\`$(BUSYBOX) md5sum /data/backup0/$(UNUBI_MTD) | $(BUSYBOX) awk {print \$$1} \`.bin" .PHONY patch patch $(UNUBINIZE) $(UNUBI_MTD) $(SPLIT_BOOTIMG) $(UNUBI_MTD).out mkdir -p ramdisk ( cd ramdisk; \ cat ../$(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio | cpio -i; \ mv init.rc init.rc.bak; \ cat init.rc.bak | grep -v # init.rc; \ chmod 750 init.rc; \ patch init.rc ../init.rc.patch; \ mv system system0; \ mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; ) cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/init ramdisk/init cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/default.prop ramdisk/default.prop cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/sbin/adbd ramdisk/adbd .PHONY push_flash_image push_flash_image adb push flash_image /sqlite_journals/is01root .PHONY push_bootimage push_bootimage ubinize adb push $(TARGET) /data/backup0/ adb shell $(SU) 0 $(EXECDIR)/flash_image $(WRITE_PARTITION) /data/backup0/$(TARGET) .PHONY reboot reboot adb shell $(SU) 0 reboot recovery .PHONY wpa wpa adb push wpa_supplicant.conf /data/misc/wifi/ adb shell /system/bin/chown wifi.wifi /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell /system/bin/chmod 660 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf .PHONY push_froyo_clean push_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/backup0/system .clean target_froyo_clean target_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/system_ex/system @echo @echo @echo All froyo files of the target was deleted. @echo !!!! Please change recovery partition image !!!!! @echo @echo .PHONY pull_clean pull_clean rm -f $(UNUBI_MTD) $(UNUBI_MTD).out $(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio $(UNUBI_MTD).out-kernel rm -rf ramdisk .PHONY local_clean local_clean rm -f $(RAMDISK) rm -f $(BOOTIMG) rm -f $(TARGET) rm -rf *~ .PHONY clean clean local_clean pull_clean push_froyo_clean target_froyo_clean コメント 初歩的な質問で申し訳ありませんが... 「デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています」とありますが、 BB10 環境でRecovery 領域へHacked カーネル#001 を書き込んでいる状態でも問題ないかと思っていますが、如何でしょうか? -- (Yukto8492) 2011-01-27 13 13 47 Yukto8492さん init.rc への patch でエラーが出なければ問題ない可能性は大きいかと思います。 また、patch作業自体も手作業で行っても問題有りません。 ただ、Hacked カーネル#001 を見ていないので何とも言えません。 Makefile の先頭にある変数定義を書き換える事と、 patch を手作業に変える事でだいたい対応できるはずです。 -- (is01rebuild ) 2011-01-28 01 16 17 is01rebuild さん、ご返答ありがとうございます。 時間を見つけて、実行してみたいと思います。 -- (Yukto8492) 2011-01-29 13 56 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/infobar_a02/pages/18.html
root化について root化を行う場合は、「完全に」自己責任でお願いします。 関連サイト 【ROM焼き】au INFOBAR A02 HTX21 root1 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1360908846/
https://w.atwiki.jp/kamiapp/pages/19.html
rootがどういう意味か知らないなら出直せ。 アプリ名 Screencast Video Recorder URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.ms.screencast&hl=ja 一言 動画を録画出来るアプリ アプリ名 Barnacle Wifi Tether URL https //play.google.com/store/apps/details?id=net.szym.barnacle 一言 端末をWi-Fiルーターに出来るアプリ アプリ名 Titanium Backup ★ root URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup&hl=ja 一言 私のスマホは過去に戻る。 アプリ名 SetCPU for Root Users URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5taHVhbmcub3ZlcmNsb2NraW5nIl0. 一言 限界を越えろ。 アプリ名 Root Explorer (File Manager) URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer&hl=ja 一言 rootさん御用達のエクスプローラー アプリ名 MarketEnabler URL http //androidgirlstablet.com/blog-entry-410.html 一言 野良アプリ アプリ名 AdAway URL https //play.google.com/store/apps/details?id=org.adaway&hl=ja 一言 右手を振りかざせばLv.5の広告すら拒絶出来るアプリ アプリ名 ClockSync URL https //play.google.com/store/apps/details?id=ru.org.amip.ClockSync&hl=ja 一言 私のスマホは一分一秒のズレをも許さない アプリ名 Autostarts URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.elsdoerfer.android.autostarts&hl=ja 一言 飽きてきた アプリ名 AppWidgetPicker URL http //d.hatena.ne.jp/atsurin/20110506/1304654117 一言 xda無料会員登録必須?Widget一覧画面を変更 アプリ名 MetaMorph URL [[]] 一言 メタモルフォーゼ!野良アプリ。ggrks アプリ名 Screenshot It URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.edwardkim.android.screenshotitfull&feature=related_apps#?t=W251bGwsMSwxLDEwOSwiY29tLmVkd2FyZGtpbS5hbmRyb2lkLnNjcmVlbnNob3RpdGZ1bGwiXQ.. 一言 スマホのみでスクショを撮れる。機種によってはルート不要とかなんたら アプリ名 System Tuner Pro URL https //play.google.com/store/apps/details?id=ccc71.pmw.pro&hl=ja 一言 人造人間 アプリ名 BusyBox URL https //play.google.com/store/apps/details?id=stericson.busybox&hl=ja 一言 rootを取ったらコレ。最初から入ってたりするかもしれない アプリ名 ROM Manager URL https //play.google.com/store/apps/details?id=com.koushikdutta.rommanager&hl=ja 一言 名前の通り アプリ名 SD Maid - System cleaning tool URL https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.thedarken.sdm&hl=ja 一言 スマホがメイドになるアプリ アプリ名 SuperSU URL https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.supersu&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImV1LmNoYWluZmlyZS5zdXBlcnN1Il0. 一言 Super SuperUserの略。
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/32.html
root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/android_is01/pages/44.html
「コメント/トップページ002」作成 - 名無し 2011-12-23 23 40 アンドロイド アプリの管理ツール - Tapnow(タップナウ)「http //www.tapnow.jp/」 【世界最大級のダウンロードサイト Softonic(ソフトニック)】 iPhone、Androidアプリの無料ダウンロードとレビュー「http //www.softonic.jp/mobile/os-android」 About 1Mobile Market「http //www.1mobile.com/app/market/」 SlideME Marketplace「http //slideme.org/」 -- (SMAPOKE) 2012-01-13 17 05 34 ↑↑あらあら。容量オーバーになってたのに気が付かずすんませんでした。 is01関係を見るとしてもnextとかrootとかばかり見て、こちらの存在をさっぱり忘れてました。^q^ 今回は対応に気苦労していただいたようでご迷惑をおかけして申し訳ないのと同時に感謝致します。 わたしゃ元からお飾りの管理だけしようというスタンスなので、追加ページ作るなりなんなりはこちらの許可を待たずにどうぞどうぞです。 ページ名の変更と削除は管理者しかできないみたいなので、それはコメントとかに書いて、放置しておいてくれれば、自分が(極稀に)訪れた時に対処しますんで。 -- (かんりにん) 2012-01-24 21 30 55 管理人不在で困る事があるんだZE!って場合があるなら別管理者をおいたり募集したりする事も考えましたが、 現状めちゃくちゃ困る事はないと思うので、とりあえずこのまま。要望があれば答えるやもしれませぬ。 …メールボックスの整理してたら、2件ほど参加希望メールが来てたことに今更気が付きましたけど。 ご、ごめんね?当時の人。(2010/11/27と2011/01/13にメール送ってくれた人。) こんな私ですが私はis01を続けるよ!友人にはスマートじゃないスマートフォンと言われ続けてるが。後続機マダー? -- (かんりにん) 2012-01-24 21 34 31 アンドロに偽装して普通のLinux乗せられない? -- (名無しさん) 2012-03-06 09 34 02 放置プレイ -- (名無しさん) 2012-10-17 17 28 22 管理人不在でもう終わりかな -- (名無しさん) 2012-12-13 11 51 56 GooglePlayにフリーのIS01専用BASICが出てますね。 進化形ポケコンとしてまだ使っていけそう。 -- (名無しさん) 2013-11-30 00 25 10
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/13.html
root化について root化については例えば以下のようなメリットデメリットがあります。そのあたりをしっかり理解した上でroot化するかしないかを判断して下さい。 メリット 要rootのアプリが導入できる プリインストールアプリを削除、または凍結できる デメリット 何らかの原因で正常に起動しなくなったり、最悪の場合はreal文鎮化する可能性があります 正常に起動しなくなった端末を修理に出そうとしても、root化の痕跡があると修理不可となる可能性が大きいです そのため、問題発生時には自力で対処できるスキルが無いと、実質使えない端末となってしまいます root化手順(v20c) スレの情報をまとめてみました。 まずは、VpnFaker v21をダウンロードする。 ttp //bit.ly/QwlS11 この処理で、 SDCARDがアンマウントされる /data/system/packages.xmlのバックアップが取得される。 今後使う様々なファイルが/data/local/tmpにコピーされる。 行う前に再起動しておくとよい。 特に関係ないと思うが、restoreアプリが中途半端に残ると「データを復元する」ボタンが押せない。 またHOMEアプリを純正のHOMEにしておいたり、ロックを外しておいた方が色々楽。 /data/の中身は消えないが、失敗すると確実に消えるので、 バックアップは何かしらの方法で取っておく。 まず、do-install.batを実行する。 起動するとターミナルにRestoreツールが起動する。 右下に「データを復元する」というボタンがでるので、それをタップする。 暫く待つと勝手に復元が完了し、Restoreツールが終了するので、それまでまつ。 この処理で、/dataパーティションが777になっているはず。 そのままadb側をみてエンターを押すと、再びリストアツールが立ち上がる。 同じように右下の「データを復元する」ボタンをタップしリストアする。 この処理で、VpnFakerをしこむ準備がされる。 具体的には/data/system/packages.xmlが書き換えられている。 最後にadb側をみてキーを押すと、デバイスが再起動する。 成功すると再起動時に、 Androidを再構成中というかインストール中とかというダイアログが出る。 失敗すると何事も無かったように起動する。 実はここが山場で何回かやらないと成功できない。 成功できないときはシャットダウン時に/data/system/packages.xmlが なにものかに戻されているためなので、上手くいかなければ何回か試すしかない。 VpnFakerの仕込みに成功すると、下記のコマンドで本体に青いターミナルが出る。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term このターミナルでidコマンドを実行するとsystem権限になっている。 (まぁ、なっていたところで、この手順では使わない) パッチのダウンロードをする。 ttp //bit.ly/Tl7MUq L-01D_V20c_root.zipをダウンロードし、mknod-system.batを実行する。 /dev/block/systemという名前のsystemパーティションのデバイスノードのクローンが作られ、 そこからsystemパーティションの読み書きができるようになる。 このプログラムを実行すると一端data領域にsystem.imgを作成、 adbを実行したターミナルに、system.imgが取得されるので時間が掛かる。 これでバックアップが取られるので、大切に保存しておくこと。 L-01Dを再起動しても問題ない状態にし、patch-system.batの以下の3行を削除して有効化する exit /b exit @rem files\adb reboot 有効化したらそれを実行する。 これを実行するとL01Dが再起動。ここでdocomoロゴがでて再起動するので、 adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot devsh周りのをダウンロード ttp //ow.ly/eDe7r (20016/6/3ダウンロードファイルは後半0のデータなので無理です) L-01Dにmkdevshとonload.shを転送 adb push mkdevsh /data/local/tmp/ adb push onload.sh /data/local/tmp/ L-01Dにターミナルを表示する。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term id とやるとsystem権限であることを確認し、 /data/local/tmp/onload.sh を実行。chmodのPermission Deniedが出るが気にしない。 次に、adbを操作するパソコン側から、シェルにログイン adb shell devshを実行 /dev/sh tmpに上がっているはずのsuにsetuidする。これらではエラーはでないはず。 chown 0 0 /data/local/tmp/su chmod 6755 /data/local/tmp/su /data/local/tmp/su この状態で、 id をみるとroot権限になってるはず。 以後は好きにできる。 mount -o rw,remount /system /data/local/tmp/busybox cp /data/local/tmp/busybox /system/xbin/ /data/local/tmp/busybox chmod +x /system/xbin/busybox busybox cp /data/local/tmp/su /system/xbin/ busybox chown 0 0 /system/xbin/su busybox chmod 6755 /system/xbin/su mount -o ro,remount /system exit さいごに adb reboot また、こちらのブログにもわかりやすくまとめられております ttp //hogehoga.blogspot.jp/2012/10/docomo-optimus-lte-ics-404-root.html こちらの方法でもpatch-system.batは同様に修正し、実行後の再起動中に以下の手順を行なってください adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot root化手順(v10b) 2012/1/5めでたくroot化成功しました。 スレの情報をまとめてみました。 ★PCから端末に接続する ドライバインストール http //www.lg.com/jp/mobile-phones/download-page/L-01D/product-info-driver.jsp adbを使う準備 googleで、adb shell 使う などのキーワードで出てくるサイトを参考にandroid sdkをインストールし、pathの設定をする 端末の設定 設定 > アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる 端末を接続する USB接続モードは、PC同期を選択する ★root化 suとbusyboxのダウンロード 以下のサイトからSUBBZR.zipをダウンロードし、中のsuとbusyboxをadb.exeと同じ場所に置く http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1407076 suとbusyboxのインストール コマンドプロンプトから、以下のコマンドでadbを実行して、その後のコマンドを実行していく adb shell mv /data/misc/wifi/config /data/misc/wifi/config_ ln -s /data/local.prop /data/misc/wifi/config (端末でwifi on offと切り替える) mv /data/misc/wifi/config_ /data/misc/wifi/config echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop (端末を再起動する) (コマンドプロンプトを新しく開き、以下のadbコマンドを実行していく) adb shell mkdir /data/local/bin adb push busybox /data/local/bin/busybox adb push su /data/local/bin/su install-recovery.sh書き込み コマンドプロンプトを新しく開き、以下のコマンドを実行していく adb shell (プロンプトが#になっていることを確認) chmod 755 /data/local/bin/busybox chmod 755 /data/local/bin/su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system echo #!/system/bin/sh /system/etc/install-recovery.sh echo sleep 5 /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 4755 /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 755 /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh chmod 755 /system/etc/install-recovery.sh mv /system/bin/seccmmond /system/bin/seccmmond_ /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh (上記コマンド実行後に/system/xbin/にsuとbusyboxがコピーされていることを確認) echo /data/local.prop (端末再起動) (端末上でアンドロイドマーケットからsuperuser.apkをインストールする) バッチ(v10b) houchi.netにて上記手順をバッチに纏めてくれています。 まずはバックアップを取得 不測の事態に備えて、バックアップを取り、復旧の手順を理解しておきましょう。 詳細は、復旧を参照下さい。 root化後の問題(v10b,v10c) /systemをremountしようとすると、端末がリブートしてしまいます。 対応の一つとして、/system/bin/mountをbusyboxで差し替える方法があります。 (ln -sではリブートしてしまったり、sim認識しなくなるなど問題が発生するようです) コマンド例 adb shell su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system cd /system/bin mv mount mount_ /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/bin/mount ls -l mount* /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system exit (RootExplorerと、Titanium Backupのシステムアプリのアンインストール以外は問題無く動きます) unroot化(v10b,v10c) /system 以下に加えている変更が↑の内容だけであれば、 /system/etc/install-recovery.sh を削除し、 mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond して戻せば OK と思われます。 (/system/xbin/su,busybox は勝手に消される) つまり adb shell $su #/system/xbin/busybox mount -o rw,remount /system #rm /system/etc/install-recovery.sh #mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/24.html
(管理人注:「HTC機?そんなの、はじめて。」という迷える子羊な人は以下のURLを見てある程度HTC機について知識を付けておくとよい) HTC速報 HTC機の基礎知識 【重要】これらの情報は2013年8/22に施行されたROMバージョン「1.36.970.1」へのアップデート以前に書かれたものです。これ以降のバージョンの端末をお持ちの方は、まずROMバージョンのページを参考にしつつ、ROMバージョンを「1.15.970.1」にダウングレードしましょう。 root奪取に至るまでの過程を概念的に理解しよう HTL21を含むHTC製のスマートフォンはカーネル自体に改良が加えられており、出荷時のS-ON状態+純正リカバリーモードではどう頑張ってもsystem領域を改変できない仕様になっている。これについては「sysyemのR/Wマウント」の項で詳述している。 そこで「開発者用のsysyem弄りたい放題モード」であるS-OFF状態にさえしてしまえば、HBOOTモードからカスタムリカバリーを流し込むことが可能となるから、そこを足掛かりとしてsupersuser権限を与えるアプリ(SuperSUなど)を導入する、という一種の定石でrootを取得する方法がHTL21に関しては確立されている。 具体的な実行方法 revoneというバイナリを使うのが現時点(2013年 8/7)で最も早いs-off化の方法である(追記:さらに簡単にS-OFFできるツールが製作・公開されている。詳しくは下記)。初期出荷状態(root未取得+S-ON)から始める場合には、まずfi01氏製作のツールで一時的にroot権限を取得した後、revoneを利用してS-OFF化するという手順を踏むことになる。 詳しくは下記リンクを参照のこと! kernel Custom ROM フォーラム revone公開での日本機の影響について ワンクリックS-OFFツールについて 諸事情あって公開停止となっていたHTL21用のワンクリックS-OFFツールが2chrootスレ6のID pezow0ya氏によって再度アップロードされた。 このツールはrevoneを利用する形でビルドされているとのことで、簡単にS-OFFなどの操作が行えるありがたい仕様である。DLは「ファイルURLなど」にリンクのある「HTL21専用アップローダ」からどうぞ。 軽度の文鎮 S-OFF状態+unlock済みにて 通常起動できず、HBOOTモードだけが立ち上がる場合*** microSDにここの「ファイルURLよりなど」より HTL21用公式RUU をダウンロード。 ダウンロード後ファイル名を PL99IMG.zip に変更し microSDへ保存。 HTL21にmicroSDをセットし起動する。 HBOOTモードで起動し PL99IMG.zip の読み込みが行われる。 初期のバージョン(1.15.970.1)に戻ります。(S-OFF状態+unlock) 基本、ダメもとで行ってください。
https://w.atwiki.jp/is01/pages/35.html
IS01の内蔵標準対応しているBluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応しているBluetooth機器の種類は以下の通りです。 HSP (Headset Profile/マイク付きヘッドホンセット用のプロファイル) HFP (Hands-Free Profile/電話の発着信や通話用プロファイル) A2DP (Advanced Audio Distribution Profile/デジタルオーディオプレイヤープロファイル。Lismoとか音楽再生用プロファイル) AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile/操作対象デバイスをリモコンから操作するためのプロファイル) OPP (Object Push Profile/携帯電話 - 携帯電話間のオブジェクト(たとえば電話帳のデータやスケジュールのデータなど)を交換するために使用されるプロファイル) HID(Human Interface Device Profile)が無いので外部キーボードとかマウスには未対応となっています。 また、KDDIデザインスタジオの人の話ではFTP(サーバのみ)にも対応している様な話がちらっと聞けたのですが、まだ確認が取れていない未確認情報の状態です。 2010/6/6 IS01 ForlumのQ Aによると、Bluetoothによるファイル転送ではFTPプロトコルをサポートしないことが正式に判明しました……。 ((Q7) Bluetoothのファイル送受信でIS01に10MBの制限があるのは直りましたか?他のAndroid端末は問題ないし、KCP+でも出来るんですが ⇒(A7) Bluetoothのファイル送受信は10MBの制限がございます。)
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/19.html
必要なハードウェア・ソフトウェア あると便利なソフトウェア 必要な知識 端末のroot取得のためには、以下の準備が必要です。 必要なハードウェア・ソフトウェア PC Odin Kies(Driver)のインストール 以下のURLから、Kiesをダウンロードして、インストールする。 Kiesを入れれば一緒にDriverも入る。Kiesを入れずにDriverのみをインストールした場合は ADBコマンドが通らない不具合があります(2011年12月時点)。 ※注:リンク先音が出ます http //jp.samsungmobile.com/pc/lineup/SC-02Bdownload.html JDKのインストール 以下のURLから「JDK」と書かれているものをダウンロードして、インストールする(JREではないほう) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html 32bitか64bitかは自分のOSにあったものを。Windows x86が32bit、Windows x64が64bit用。 Windows x8679.46 MB jdk-7u1-windows-i586.exe Windows x6480.24 MB jdk-7u1-windows-x64.exe 64bitOSで判断がつかないなら両方入れておけばいいんじゃね。 JREのインストール JDKを特に気にせずインストールすれば一緒にインストールされるはず。 初期ROM 初期PIT sakuramilkさんとこのgithubから。 あると便利なソフトウェア AndroidSDKのインストール 以下のURLから、「installer_r**-windows.exe」をダウンロードして、インストールする。 インストールはroot取得に特化した話ではないため、省略。 http //developer.android.com/sdk/index.html 必要な知識 adbを使った端末のコマンドライン操作(Linuxコマンド) 知らなくてもroot取得は出来るが、知っているとトラブル対処のしやすさが段違い。 スレで質問すると、コマンドを知っていること前提で対処法を教えてくれることもある。 セキュリティに関する知識 root化した端末は、当然ながら非rootに比べてセキュリティ面が弱くなる。 非rootでも当たり前のことですが、ウイルス対策ソフト、権限確認ソフト、通信制御ソフト等を利用し、 通常以上にセキュリティに留意すること。